井草実業の最終処分場運営の考え方の根底にあるもの

群馬県桐生市菱町に本社をもつ株式会社井草実業は、廃棄物処理や運搬業務を営んでいる業者です。井草実業は昭和38年1月に創業され産業廃棄物の最終処分業務と産業廃棄物の収集・運搬業務に携わっています。

井草実業は群馬県桐生市菱町に桐生処分場を所有しています。総面積約が82000㎡、埋立面積が約37000㎡の桐生処分場は、近隣の地区などから出た廃棄物を最終的に処分する安定型処分場です。

井草実業では自然環境との調和をはかるため、中間処理施設で可能な限りの再資源化が行われ、減量減容化された残さ物になる廃棄物の終着点として、自然との調和をはかった確実な最終処分が行われています。

将来を見据えています

井草実業の桐生処分場は埋立が終わった後の計画などまで立てられたうえで建設が行われ、処分場として機能している現在も、
処分場としての役割が終わった未来においても自然環境との調和をはかったプロセスと徹底した管理によって廃棄物を管理していきます。
桐生処分場の運営の根底にあるのは、徹底したエコに対する意識です。

日本は世界的にも廃棄物処分に関する技術がとても発展した国ですが、日本全体で出される廃棄物の量は、
現在世界第一位、つまり他の国よりも多いのです。そのため、廃棄物処理は日本にとってとても大きな課題です。

桐生処分場は関東地区の最大規模の最終処分場で、首都圏からも最終処分廃棄物が運ばれています。
このような最終処分場に運ばれる廃棄物量の減少は大きな環境政策の課題ともなっており、一人あたりのゴミの減量化を図る取り組みは、現在でも盛んに行われています。
これまでの廃棄物減少に関する政策の取り組み成果もあって、一人あたりのゴミは少なくなっています。

しかし、首都圏の人口流入は続いており、ゴミ処理についてはなお大きな課題があります。そのような課題において、最終処分される廃棄物に至るまでの処理プロセスでは、できうる限りのゴミの減量化が行われ、最終処分場に至るゴミを最小量にする取り組みが行われています。

つまり、最終処分までのプロセスの中で利用できるゴミはできるだけ利用を図るということ言うエコに対する考え方が実践されているのです。そのような流れの中にあって、井草実業の桐生処分場では最終処分される廃棄物が自然と調和されることで、更に廃棄後も有効利用できるように処分場運営が図られています。そのような、環境八重子に対する意識が井草実業の処分場運営の根底にあるのです。